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【RYT200取得への道①】インドのヨガスクールのTTC200をオンラインで受講(Day1~10)

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インドゆるゆる生活

タイトル画像(【RYT200取得への道①】インドのヨガスクールのTTC200をオンラインで受講)

ナマステ、インド在住(現在一時帰国中)のKome(@chankomeppy)です。

タイトルにある通り、私は今TTC200のコースをオンラインで受講している。

コースを受け始めてからちょうど10日経ったので、受講理由、この10日間で学んだこと、自分の心身の変化について、備忘録として簡単にまとめておく。

これからコースが終わるまでの2か月間、10日ごとに更新する予定です~

はじめに:TTC200とは? RYT200とは?

TTC(Teacher Training Course)とは、ヨガ指導者に必要な知識やテクニックを学ぶ「ヨガインストラクター養成コース」のこと。全米ヨガアライアンスという世界最大のヨガ協会が定める基準を満たした認定校(RYS:Registered Yoga School)で受講することできる。

コースの大枠は全米ヨガアライアンスによって決められており、TTC200の場合は以下の内容を合計200時間学ぶことになっている。

内容時間コンタクトアワー
実技100時間75時間以上
方法論25時間15時間以上
解剖学・生物学20時間10時間以上
哲学30時間20時間以上
指導実習10時間5時間以上
自習15時間---
合計200時間180時間

コンタクトアワーとは、講師から対面で直接学ばなければいけない時間。200時間のうち、180時間は直接指導でなければいけない=オンラインレッスンやビデオレッスンは不可!

TTC200修了後、全米ヨガアライアンスに登録すると、全米ヨガアライアンスのスタンダードに則ったカリキュラムを200時間学んだ登録インストラクターであることを証明するRYT200(Registered Yoga Teacher 200hours)を取得することができる。RYTは世界で通用する資格なので、ヨガインストラクターとして活躍されている方や、これからヨガインストラクターになりたいという方に定番の資格となっている。

受講の理由

今回インドのTTC200を受講することにした理由は3つ。

  1. ずっとTTCを受講したいと思っていた
  2. オンラインで受講できるのは今のタイミングだけ
  3. おうち時間を充実させたいと思っていた

ずっとTTCを受講したいと思っていた

私はヨガにハマり始めてからずーーーーーっと、TTCを受講したいと思っていた。

日々の生活・人生においてヨガを実践できれば、人生が豊かになる。コロナウイルスのパンデミックによって生活が変わったことで、より強くそう思うようになった。

普段通っているヨガのクラスではアーサナやプラナヤマの練習、瞑想が中心だ。ポーズや呼吸法も大事だが、もっと内面からヨガを実践するために哲学面も学ぶ必要があると感じていた。

TTCでは実技だけでなく、哲学や体の仕組み等についても基礎からバランスよく学ぶことができるので、自分の中でヨガを深めるためにTTCを受講したいとひそかに思い続けていた。

オンラインで受講できるのは今のタイミングだけ

インドはヨガの本場で、しかも5万円前後でTTC200を受講できる。(日本だと30万~50万円くらいが相場)

絶対にインドでTTCを受講するぞ~!と思っていたのだが、ヨガは直接指導が基本で、TTCもヨガスクールで対面で講師から直接教えてもらわなければいけない(これがRYTの条件でもある)。

平日の夜間や土日に通学するコースがあればよかったのだが、見つけることができず。短期合宿に参加しようともしたが、まとまった休みを取ることができず。TTCを受講したいと思っていながらも、時間の制約で受講できずにいた。

まとまった時間がとれるのは、今のインドでの仕事を辞めて日本に帰国する時しかないと思っており、そのときになったら受講しようと後回しにしていた。

ところがどっこい!

コロナウイルスのパンデミックで世界中がロックダウンしたことにより、期間限定の特別措置として、オンラインでTTCを受講することが可能となった。コロナが収まるとオンライン講座はなくなり、これまで通りオフラインでしか受講できなくなる。

突如受講のタイミングが訪れたよ!わーいわーい!

TTCで学ぶ内容は、前述の通り全米ヨガアライアンスによって大枠が定められているが、細かな内容は各スクールによって全く異なる。

せっかくなら有名なスクールで伝統的・クラシックなヨガを学びたいと思い、「The Yoga Institute(ザ・ヨガ・インスティチュート)」のコースを受講することにした。

The Yoga Instituteは100年超の歴史を持つ世界最古のヨガスクールで、インドでもよく知られた伝統的なヨガスクールだ。

私のインドの自宅から車で10分くらいの近い場所にあるので、これまでにアーサナのクラスやワークショップに何度か参加したことがある。以前にここで学んだことがきっかけでヨガにハマったということもあり、スクールへの信頼度はマックス。

おうち時間を充実させたいと思っていた

コロナがまだまだ油断できない状況なので、外出をできる限りしないようにしているが、その結果おうち時間がかなり増えている。

よくないとは分かっていても、ついつい怠けてしまって、一日中ゴロゴロしながらテレビやスマホを見て過ごしてしまうこともある。

この状態が続くと、コロナが収束するまでに完全にレベルダウンしてしまう。それだけは避けたい。

せっかくの長いおうち時間。この機会を利用して何か新しいことを学んだり、スキルを高められればな、、、と漠然と思っていたところでTTCがオンライン対応。

▼というわけで、受講しているのはこれ。
The Yoga Institute TTC200

朝から晩までのフルタイムではなく、夕方から夜(日本時間では夜8時から11時半)の3時間半の授業を2か月受けるというコース。

仕事が終わって夕食を食べた後から寝る前にかけて受講できるので、これまでテレビをみてゴロゴロしていた時間を有効に活用することができる。

すごく有意義~!

クラスの様子(1~10日目)

オンラインTTCの様子(Zoom)

クラスはZoomで受講する。

参加者は61人で、男性が2人、残りは全員女性。20代前半から60代の方まで、年齢層は幅広いが、30代のエグゼクティブ系イケてるワーキングママと、40~50代のマダムが多い印象。Zoomの背景に映りこむ自宅には高級感がただよい、参加者の名前を見ると高位カーストやビジネス成功者に多い名字が並ぶ。

受講者はムンバイ在住者が中心だが、東はオーストラリア、西はアメリカまで、世界中から受講されている。海外からの参加者のうち、ほとんどがNRI(Non Resident Indian:インドに住んでいない海外在住のインド人のこと)で、外国人は私を含めて5~6人程度。

受講者の9割がインドの哲学や思想に親しく、ヒンディー語を話すことができ、デヴァナガリを読むことができるので、我々外国人が置いてけぼりにされることがある。インドの文化に慣れ親しんでいないと理解しがたい固有名詞が用いられることがあり、トルコからの参加者がブチ切れるという事件が発生した😂

受講者数は61人と多いが、全員が質問できるように質疑応答の時間が設けられているし、6つのグループに分けられてグループワークもあるので、61人も一度に受講しているようには思わない。発言する人もいつも決まっていることもあり、感覚的には20人くらいのクラスという感じ。

実技のクラスでは先生が3人おり、大人数オンラインクラスのデメリットを感じないような工夫がなされている。

一人目の先生はリードトレーナー。この先生が各ポーズなどについて詳しく説明してくれる。二人目は、アシスタントの女の子。彼女がポーズのデモ(お手本)を示してくれる。三人目は、「天の声」の先生。Zoomで全員をチェックし、リードトレーナーがチェックしきれない分まで細かくチェックして間違いを指摘してくれる。また、録画した動画を見返して、フィードバックもくれる。

オンラインTTCの様子(アサナクラス①)
オンラインTTCの様子(アサナクラス②)
(上) リードトレーナーの指導
(下) アシスタントの女性によるデモ

毎回、最低でも一人は、「Network issue」で受講できていないご様子。「ネットが途切れて聞き逃した」「ノートを共有してくれないか」というやりとりが毎日ワッツアップのグループ上で行われている。

受講者側のネットの調子が悪いのはまだいいとして、講師側のネットの調子が悪く声が割れて全く聞き取れないという事件も発生した。モンスーン中は本当にネットがよく途切れるよね、、、ははははは(棒読み)。

10日間で学んだ内容(1~10日目)

  1. ヨガ入門
    ヨガの語源、定義、起源
  2. ヨガスートラ
    ヨガスートラとは?各章の特徴、Sudhana pada、アシュタンガヨガ(八支則)
  3. ハタ・ヨガ
    語源とナディー、ハタヨガの目的、ハタヨガ・プラディーピカ
  4. 生活の中におけるヨガ
    コンディショニング、3グナスとポジティブ・ネガティブな特性、アヒムサの実践
  5. ヨガと健康
    不調を示す体のからの6つのサイン、アーディーとヴィャーディー
  6. ヨガとストレスマネジメント
    ストレスとは何か?ストレスはどこから来るのか?
  7. 瞑想
    瞑想についての説明
  8. 解剖学・生物学
    人体を構成する4つの組織と体の10機能
  9. 指導実習
    オリエンテーション、グループワーク
  10. Dr. Hansajiからの有難いお話
  11. 実技(アーサナ・プラナヤマ)
    セット
    01. スーリヤナマスカール(太陽礼拝)

    立ちポーズ
    02. プラナマーサナ(Standing prayer pose)
    03. エカパダーサナ(The one leg pose)
    04. タラーサナ1 2 3 4(Palm tree pose)
    05. コナーサナ1 2(Angle pose)
    06. ハスタパダーサナ(The hand to feet pose)
    07. ヴリクシャーサナ(Tree pose)
    08. ヴァカラーサナ(Standing spinal twist)
    09. カティチャカラーサナ(Spinal twist pose)
    10. アラダーチャカラーサナ(Half wheel pose)

    座りポーズ
    11. スカーサナ(Easy pose)
    12. パドマーサナ(Lotus pose)
    13. ヴァジュラーサナ(Thunderbolt pose)
    14. パルヴァターサナ Traditional 1 2 3(Mountain pose)
    15. ヨガムドラー(Yoga Mudra)
    16. ヴァカラーサナ(Sitting spinal twist)
    17. ダンダーサナ(Staff pose)
    18. マンドゥカーサナ(Frog pose)

    うつ伏せポーズ
    19. ブージャンガーサナ(Cobra pose)
    20. マカラーサナ(Crocodile pose)
    21. シャラバーサナ(Locust pose)

    仰向けポーズ
    22. ヤスティカーサナ(Stick pose)
    23. パワンムクターサナ(Gas release pose)
    24. シャバーサナ(Corpse pose)

    プラナヤマ
    25. Equal Breathing

個人的には、ヨガの哲学や昔話(歴史や神話)の授業が面白い。今までにちょこちょこと仕込んでいた知識(点)がつながって線になっていくのが楽しい。

アシュタンガヨガ(ヨガの八支則)については、複数の先生が同じ内容を違う言葉、違う例を用いて説明してくれたので、とてもよく理解できた。

ヨガの八支則
  1. ヤマ(やってはいけない5つのこと)
    ①アヒムサ(傷つけない)/②サティヤ(嘘をつかない)/③アスティヤ(盗まない)/④ブラフマチャリヤ(欲をださない)/⑤アパリグラハ(所有しすぎない)
  2. ニヤマ(やるべき5つのこと)
    ①シャウチャ(綺麗であること)/②サントーシャ(満足すること)/③タパ(忍耐強くあること)/④スワデャーヤ(学ぶこと)/⑤イシュワラプラニダーナ(より高い現実を目指すこと)
  3. アーサナ(姿勢・ポーズ)
  4. プラナヤマ(呼吸)
  5. プラティヤハラ(感覚のコントロール)
  6. ダーラナ(集中)
  7. デャーナ(瞑想)
  8. サマディー(三昧・吸収)

ヤマ、ニヤマの次にアーサナ、プラナヤマ・・・と続くので、ヤマもニヤマもできてないのにいきなりアサーナをやるのはおかしいよね、と先生が言っていたのがズーンと心に刺さったけど、現代において、1から8の順番通りに実践できている人はいない・・・よね?

そこで、ヤマ、ニヤマを少しずつ生活の中で実践していきましょうということで、この1週間はアヒムサ(傷つけないこと・非暴力・不殺生)を実践するという宿題がでた。他者はもちろん、自分自身も傷つけないようにできるだけイライラしないように過ごしている。

不殺生とはあれだ、この地球上の生物を殺さない、つまり食生活においては菜食主義を貫くことを意味する。ノンベジについて先生に聞いてみたところ、

「私はベジタリアンだけど、ノンベジのメリットも理解しているので、ベジタリアンをあなたに強制することはできない、イッツユアチョイス。」

日本人なので、ベジタリアンにはなれないです、すいません。せめてペスカトリアンかなぁ(などと考えさせられる)。

The Yoga Instituteでしか受けられないのがDr. Hansaji(Hansa Yogendra)の講義。ハンサジはスクールのダイレクター(所長)で、インドでも有名なヨガの第一人者らしい。実は私はよく知らないのだが、ヨガ好きのモディさん(インド首相)にもお呼ばれするような、地位、権威、知名度が抜群にある方だそうだ。同じコースを受けているインド人は「ドクターハンサジのお話を聞けるだなんて夢のようだ」と言っていたので、やはりスゴい方なのだろう。

コースでは週に一度、ハンサジのお話を聞く時間が設けられており、幸せに生きるためのヒントを教えてもらうことができる。前回は物質世界における生きる目的について。コースで学んだことを生活や自分の人生に活かすためにとても参考になるが、これがどんどん深くなっていくと「インド人的思考になってしまわないか(悪い意味で)」という不安もなくはない。

例えば、インド人が時間にルーズなのは「今の人生は長ーい輪廻の旅の途中にすぎない、時間はまだまだ長く続くんだから急がず慌てずにいこうや」という思想が背景にあるとも言われている。この思想をもとに時間にルーズになってしまっては意味がない。

インド哲学、ヨガ哲学の考え方を自分にプラスになるように取り入れていきたいですね!

▼Dr. Hansajiのセッション
Dr. Hansajiのセッション

10日間での変化(1~10日目)

TTCを受け始めてから10日間で感じる変化は・・・ある。すごいある。

外側(体)の変化

まず、体の変化について。普段からヨガ(アーサナとプラナヤマの練習)をしているので、体の変化はあまりないだろうと思っていたのだが、たった10日間で体に変化が表れた。

アーサナのクラスでは、基本的なポーズだけを学んでいる。それらは柔軟性がなくても、筋肉がなくても、誰でも簡単にできそうなポーズだが、姿勢、動き、呼吸、全てを正しく行おうとすると、実は全然簡単ではない。背筋はピーンと伸ばさないといけないし、肩のラインは一直線でなければいけないし、意外とエネルギーを使う。

その結果、肩とお尻が毎日筋肉痛で、猫背で肩が内側を向いていたのが改善し、姿勢がとてもよくなった。背筋が伸びているとこんなにも気持ちいいのね。胸が下ではなく上を向いていると、明るく堂々とした気持ちにもなれる。

体を捻ったり前後左右に傾けたりするときも、ゆっくりとウエストから動かすので、ウエストも引き締まった感じ。

普段のヨガ(アーサナ)クラスでは毎回違うポーズをするが、TTCのアーサナクラスでは同じポーズを毎日繰り返し行うので変化を感じやすいのかもしれない。

なんでも、基礎が大事だよなぁ、としみじみ感じている。難易度の高いポーズをするのはカッコイイけど、簡単なポーズを正しくできる方が大事だと改めて気づかされた。

内側(心)の変化

アヒムサ(非暴力)を実践するという宿題(↑前述)に関連し、毎日寝る前に「その日に起きた嬉しかったこと10個」をリストアップせよ、という宿題もでている。心をポジティブにしてイライラ(自分を傷つけること)をしないようにするためらしい。

これが結構効果がある。嬉しかったこと「10個」を書きだすと4~5個目で鉛筆が止まる。どんな小さなことでも前向きに捉えたり、感謝したりしないと、10個を書ききることができない。そのため、何事もポジティブに捉えようと意識できるようになり、気持ちが上向きになった。これは宿題期間以降も続けていきたい習慣だ。

次に、毎日のクラスが楽しみでしょうがない。クラスは日本時間で20時から23時半までの3時間半。クラスを受講するといい気分になれるので、1日の終わりのセラピーのようになっている。

TTCに参加する以前は、夕食後の時間はゴロゴロして不毛な時間を過ごしていたが、今は「今日はどんな新しいことを学べるのかな」と毎日ワクワクしている。何もなかった日々に楽しみができたことで、生活習慣も規則正しくなり、いい刺激になっている。

さいごに

TTC200を2か月間受講し、テストに合格すると、コース修了。

ヨガインストラクターになる予定・可能性は今のところ絶対にないので、コース修了後にわざわざ登録料を払ってRYT200を取得する必要はないと思っていた。

しかし、インストラクターになる予定がないからこそ、私のような弱い人間は「登録料を払う」などのコストが発生しないと、学ぶことを継続できないとも思い始めた。

そこで、コースを無事修了することができたら、登録料がうん十万円かかるわけでもないので、RYT200を取得しようと考えている。というわけで、タイトルは【RYT200取得への道】とした。

次回は10日後にアップします。

ヨガの八支則のヤマの二つ目は「サティヤ」、嘘をつかないこと。10日後にアップするという言葉が嘘にならないよう、責任を持って更新します😂

ではまた次回!

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