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【ヒンディー語を話そう】インドで使えるサバイバルヒンディー語講座(相づち3選+α)

タイトル画像(【ヒンディー語を話そう】インドで使えるサバイバルヒンディー語講座(相づち3選+α)

ナマステ、インド在住のKome(@chankomeppy)です。

インド人は英語で会話をしていても、相づちはインド流を貫き通す人が多い。

英語がペラペラな人でも、相づちは自然とヒンディー語が出てくるという。日本人が英語を話すときに「え~~っと…」とついつい日本語を言ってしまうのと同じ感覚だ。

インド人との会話中にナチュラルにインド流の相づちを取り入れれば、一気にインド感が増す

たとえヒンディー語を勉強する気が1ミリもなくても、今回紹介するヒンディー語の相づちワードだけでも覚えて実践すれば、相手に好感や親近感を持ってもらえ、いいムードで会話をすることができる。

というわけで、ヒンディー語の相づち3つ+αについてまとめてみた。

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発音も一緒に紹介するよ!

この記事はこんな人にオススメ
  1. インド在住者・旅行者
  2. ヒンディー語学習者

theek hai(ティークヘェ)

ヒンディー語の相づち(Theek hai ティークヘェ)

theek hai」という言葉は、OK・大丈夫を意味する形容詞「theek(ティーク)」と、です・ますを意味するコピュラ動詞「hai(ヘェ)」の2語でできている。

「ティケ」と聞こえるが、ティークの「k」とヘーの「h」が重なって「ケ」のように聞こえるだけで、よ~~く聞くと「ケ」ではなく、「」と発音している。これを意識すると、一気に発音が良くなる。

▼発音はこちら
動画は発音しているところ(0:05)からスタート。TikTok動画もお楽しみください。

▼ちなみに、やけに中毒性があるこの歌はこちら。

会話中に「いい?」「わかった?」と確認する時にも使う。

▼いいですか?と確認するときのアクセントと発音はこちら
動画は発音しているところ(0:17)からスタート。一般家庭の様子もお楽しみください。

インド人と英語で会話していると、やたら「okay?」と確認してくる人が時々いるが、たぶんこの「theek hai?」をそのまま英語に持ち込んでいるものだと思われる。

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「OK」「わかったよ」のニュアンスで気軽に使ってみよう!

accha(アッチャー)

ヒンディー語の相づち(Accha アッチャー)

相づちで「accha」を使う際は、アッチャーというよりも「アチャ」と短めに発音するとテンポが良くてGood◎

先に紹介した「theek hai」と一緒に使われることが多く、その場合は「accha theek hai(アチャ ティクヘェ)」の順で言うことが多い。

「theek hai accha(ティクヘェ アチャ)」と言っているのは全然聞かない。(慣用句的な感じなんだろうか?)

▼発音はこちら

「いいね」「そうなんだ」「続けて続けて」というようなニュアンスで、何度も連続で使うのもあり。

▼こちらの女性(話し手)は、娘さんに対して「アチャ」を連発。
動画は発音しているところ(0:16)からスタート。一般家庭の様子もお楽しみください。

「accha(アッチャー)」は、相づち以外にも、様々な場面で使えるスーパー便利ワードだ。

今日から使える便利な使い方はこんな感じ。

元気~?と挨拶代りに聞かれたとき

Acchaアッチャー / Acchiアッチー hunフゥ~ン
元気だよ~。

男性の場合:accha
女性の場合:acchi
hun = (EN) am / (JP) ~です

レストランにて

Yeイェ bahutバフット acchaアッチャー haiヘェ !!
これ、めっちゃおいしいです!

ye = (EN) this / (JP) これ
bahut = (EN) very / (JP) とても・すごく
hai = (EN) is / (JP) ~です

同僚がプレゼンした後に

Aapアープキ ki presentationプレゼンテーション bahutバフット acchaアッチャー thaタァ !!
あなたのプレゼン、すっっっごいよかったよ!

aap ki = (EN) your / (JP) あなたの
tha = (EN) was / (JP) ~だった

語尾を上げて疑問形「accha?」にすると、「Really?」「ほんと?」「まじ?」「ま?」「」という意味になったり、文頭に用いると、感動詞として「Oh~!」「あらまぁ~!」というようなニュアンスでも使えたりと、本当に便利極まりない。

Acchaアチャ, today is your birthday !!
そういえば、今日誕生日じゃん!
(なんで言ってくれなかったのさー!)

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「accha」をマスターすれば、ヒンディー語の表現が一気に広がるよ~!

haan(ハーン)

ヒンディー語の相づち(Haan ハーン)

ハーンの「ン」は短めに発音するといい感じ◎

▼発音はこちら
動画は発音しているところ(0:16)からスタート。

ドライバーなどの使用人が目上の人に対して言うときは、「haan jee(ハーン ジー)」となる。

jee(ジー)」は英語の「sir」にあたる表現。つまり、「haan jee」=「yes sir」の意味。

そこからさらに発展し、「jee(ジー)」だけ言うこともある。敬意をこめた「はい」を意味する。タクシーのドライバーなんかは、「ジージー」とよく連呼している。

▼ちなみに、「jee(ジー)」は少女時代のGeeの「ジー」と同じ発音です(だからどうした😂)

首を横に振る動作

「haan」とセットでよく使われるのが、首を横に振る動作。

インドでは、「はい」と頷く際に、首を縦にではなく横に振る

ちなみに、「いいえ」の意味で首を左右に振ると、「はい」と勘違いされることがあるので注意!

▼首を横に振る動作はこちら

この動画はわかりやすいが少しやりすぎ感もあるので、より自然な首の横振りを見ることができる動画も紹介。残念ながら外部サイトから閲覧できない設定になっているようなのだが、ぜひYoutubeで見てみて!2分弱の動画です。
Say Yes The Indian Way

▼動画のトップに表示される画像からも、リアルな、ローカル民たちの首の振り方が分かりそうでしょ?

動画にある通り、無言で首を左右のどちらか片方に少し傾けたりするだけの時は、「OK」や「ついて来い」というような意味になることもある。バリエーション豊かではあるが、慣れればなんとなく意味が分かるようになる不思議。

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インドでは首を左右に振るときは「いいえ」の意味ではないということは覚えておこう。

さいごに

たった3語ひとつの動作だけで、「インド通」「インドに親しみを持ってくれている人」感を出せるので、ぜひやってみてね!

【さいごのさいごに】 ヒンディー語をきちんと勉強している人にとっては「は?何この言い方?」というようなものも混ざっている(と思います)が、一人でも多くの人にヒンディー語を使ってみてもらいたいという思いで書いているので、そこのところは見逃してください…😂!!


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